2018.04.13

地球・環境資源理工学専攻・川崎遥平さんが化学工学会(第83年会)で「最優秀学生賞」を受賞

早稲田大学理工学術院創造理工学研究科地球・環境資源理工学専攻・川崎遥平さん(M1・所研究室)が化学工学会(第83年会)で「最優秀学生賞」を受賞しました。
おめでとうございます!
2018年3月13日(火)~15日(木)、関西大学千里山キャンパスで開催された化学工学会主催の第83年会。
川崎遥平さんはポスターセッションAに参加し、発表を行いました。
ポスター発表のタイトルは「化学反応を考慮した地圏流体解析を用いた人形峠鉱さいたい積場内の鉄・ヒ素の自然浄化機構の再現」。
この発表で、上位2%以内の優秀な発表者に与えられる「最優秀学生賞」を見事授賞しました。
大会の詳細は下記をご確認ください。
http://www3.scej.org/meeting/83a/index.html
受賞者一覧と画像は下記に掲載されています。
http://www3.scej.org/meeting/83a/pages/jp_prize-83a.html
川崎遥平さんが所属する所研究室は下記になります。
http://www.tokoro.env.waseda.ac.jp/