2018.03.01

建築学専攻・高橋諒さんが日本建築学会学術講演会で建築歴史・意匠委員会若手優秀発表賞を受賞

早稲田大学理工学術院創造理工学研究科建築学専攻・高橋諒さん(M1・古谷誠章・藤井由理研究室)が日本建築学会大会(中国)学術講演会で建築歴史・意匠委員会選出の若手優秀発表賞を受賞しました。
おめでとうございます!
2017年8月31日~9月3日、4日間の日程で、広島工業大学で開催された同講演会。
高橋諒さんは建築歴史・意匠「建築論:制作論 (4)」セッションで、「菊竹清訓研究 初期作品群の原図を用いた部材ルートの分析にみる「更新」の真意」と第する発表を行い、見事、建築歴史・意匠委員会選出の若手優秀発表賞を受賞しました。
同大会概要は下記のとおりです。
http://taikai.aij.or.jp/2017/index.html
受賞者一覧は下記よりご覧ください。
http://news-sv.aij.or.jp/kankyo/s0/17wakate.pdf
高橋諒さんが所属する古谷誠章研究室のホームページは下記のとおりです。
http://www.furuya.arch.waseda.ac.jp/