2017.06.20

建築学科・古谷誠章教授の作品が日本建築学会が選ぶ2017年度「作品選奨」に選出

早稲田大学創造理工学部建築学科に所属する古谷誠章教授の作品「喜多方市新本庁舎」が、日本建築学会が選ぶ 2017年度「作品選奨」に選出されました!
1989年より、日本建築学会では毎年『作品選集』を発表しており、日本における建築作品の発表の場として、国内外より高い評価を受けています。
そのなかでも特に優れた作品が「作品選奨」です。
「喜多方市新本庁舎」は第33回福島県建築文化賞でも準賞に輝いています。
2017年日本建築学会作品選奨は下記をご覧ください。
http://www.aij.or.jp/2017/2017prize.html#p6
喜多方市の発表は下記のとおりで、古谷教授が設計した喜多方市役所の画像もあります。
https://www.city.kitakata.fukushima.jp/soshiki/kikaku/9254.html
古谷教授が経営するNASCA ナスカ一級建築士事務所は下記です。
http://www.studio-nasca.com/