2018.07.09

建築学科・渡邊大志准教授が東京建築士会「住宅建築賞」2018で奨励賞を受賞。

早稲田大学理工学術院創造理工学部建築学科に所属する渡邊大志准教授が、東京建築士会主催の「住宅建築賞」で奨励賞を受賞しました。
おめでとうございます!
「住宅建築賞」は新人建築家の登竜門として定着している賞。
目的は入賞作品を通して住宅建築に対する理解をさらに深め、近年多様化している「すまい」の新しい可能性を見出そうとすることです。
2018年のテーマは、昨年に引き続き【希望のある住宅】。
応募総数60点の中から、渡邊大志准教授が設計した「酒井亭」(東京都)が奨励賞に選出されました。
受賞作品については下記をご覧ください。
https://tokyokenchikushikai.or.jp/award/pdf/jk2018.pdf
「住宅建築賞」についてはこちらから。
https://tokyokenchikushikai.or.jp/award/index02.html