早稲田大学 創造理工学部・研究科

早稲田大学創造理工学部経営システム工学科・大久保豪人助手（永田研究室）が国際学会であるAsian Network for Qualityより、2017年度のBest Paper Award（最優秀論文賞）を受賞しました！
おめでとうございます！
2017年9月20日～21日、ネパールの首都カトマンズにおいて、Asian Network for Qualityの大会、”15th Asian Network for Quality Congress”が開催。
その席上、Best Paper Award（最優秀論文賞）が発表、大久保豪人助手が見事授賞しました。
大久保豪人助手の論文のタイトルは “Anomaly detection in contaminated unit space using the Mahalanobis-Taguchi System”。
“15th Asian Network for Quality Congress”の詳細は下記をご覧ください。
http://anq2017.org/
受賞者一覧は下記に掲載されています。
http://anq2017.org/wp-content/uploads/2017/09/ANQ-2017-Best-Paper.pdf