早稲田大学 創造理工学部・研究科

早稲田大学理工学術院創造理工学研究科経営システム工学専攻・楊添翔さん(D2・後藤研究室)が国際学会”2017 Asian Conference of Management Science & Applications(ACMSA2017)”でStudent Best Paper Awardを受賞しました。
おめでとうございます！
ACMSA (Asian Conference of Management Science & Applications)とは、経営科学とその応用に関するアジア国際会議で、アジア地域内外の研究者および実務者に研究成果の発表と情報交換の場を提供することを目的として開催されています。
ACMSA2017は、2017年12月25日から28日の4日間、中国は福建省福州市にある福州大学の主催で開催。
楊添翔さんは本学会で論文を発表し、見事Student Best Paper Award（学生優秀論文賞）を授賞しました。
楊添翔さんの論文のタイトルは、”Transfer Learning Based on Probabilistic Latent Semantic Analysis for Analyzing Purchase Behavior Considering Customers’ Membership Stages”。
ACMSA2017の開催概要は下記のとおりです。
http://aamsa.org/index.php/acmsa2017/
楊添翔さんが所属する後藤研究室のホームページは下記をご覧ください。
http://www.it.mgmt.waseda.ac.jp/index.html