2018.08.07

総合機械工学専攻・大矢貴史さんが日本画像学会創立60周年記念懸賞論文で佳作を受賞

早稲田大学理工学術院創造理工学研究科総合機械工学専攻・大矢貴史さん(修士2年・梅津信二郎研究室)が、日本画像学会が創立60周年を記念して募集した懸賞論文で、佳作を受賞しました。
おめでとうございます!
懸賞論文のテーマは、「画像技術の未来への提案」。
大矢貴史さんの論文のタイトルは、『次世代医療技術のための画像形成技術によるスマートデバイスの創生』。
見事、次点となる佳作を受賞しました。
なお、受賞は2018年6月19日、千葉大学で開催された第121回日本画像学会年次大会の席上、発表されました。
受賞者一覧は下記をご覧ください。
http://www.isj-imaging.org/others/prizepaper_award.html
大矢貴史さんが所属する梅津信二郎研究室のホームページは下記となります。
http://www.umeshin.mmech.waseda.ac.jp/