2021.10.18

建築学専攻・篠原 和樹さんが2021年(第32回)日本建築学会優秀卒業論文賞を受賞

早稲田大学大学院創造理工学研究科建築学専攻・篠原 和樹さん(M1・後藤春彦研究室)が2021年(第32回)日本建築学会優秀卒業論文賞を受賞しました。おめでとうございます!

 

日本建築学会優秀卒業論文賞は、田島ルーフィング株式会社、株式会社タジマから、タジマグループ創業70周年を記念して寄せられた寄金によって1989年に設置された「建築教育振興基金 (タジマ基金 )」
により、当該年度の学部卒業論文、大学院修士論文を対象に、優れた論文を表彰するものです。
篠原 和樹さんは「まちなかの屋外活動の場からみる郊外住宅地の「近隣公共域」-新型コロナウイルス流行下における複数の住宅地の巡回調査から-」
という論文で優秀卒業論文賞を受賞しました。

 

日本建築学会についてはこちら。
https://www.aij.or.jp/
優秀優秀卒業論文賞についてはこちら。
https://www.aij.or.jp/prize-paper.html
後藤春彦研究室については以下をご確認ください。
http://www.goto.arch.waseda.ac.jp/