2020.03.13

総合機械工学専攻・髙桑 聖仁さんが 日本機械学会 2019年度年次大会 情報・知能・精密機器部門で優秀講演奨励賞を受賞

早稲田大学理工学術院創造理工学部学研究科総合機械工学専攻・髙桑 聖仁さん(M1・梅津信二郎研究室)が、日本機械学会 2019年度年次大会 情報・知能・精密機器部門で優秀講演奨励賞を受賞しました。おめでとうございます!

 

2019年3月20日〜21日、東洋大学川越キャンパス(埼玉県川越市)で開催された、日本機械学会 2019年度年次大会 情報・知能・精密機器部門。髙桑さんは、「1μm厚基板のナノグレーティング化による高効率超薄型有機太陽電池の開発」という論題で発表し、優秀講演奨励賞を受賞しました。おめでとうございます!
に選出されました。

 

日本機械学会 2019年度年次大会 情報・知能・精密機器部門については、以下をご覧ください。
https://www.jsme.or.jp/event/2018-33860/

梅津信二郎研究室については、以下をご覧ください。
http://www.umeshin.mmech.waseda.ac.jp/