2022.12.19

建築学専攻・吉岡 憲吾さんが日本建築学会大会(北海道)2022年度建築デザイン発表会で[テーマ部門]顕彰を受賞

早稲田大学理工学術院創造理工学研究科建築学専攻・吉岡 憲吾さん(M1・古谷・藤井研究室)が日本建築学会大会(北海道)2022年度建築デザイン発表会で[テーマ部門]顕彰を受賞を受賞しました!おめでとうございます!

 

2022年9月5日(月)~8日(木)、北海道科学大学およびオンラインにて開催された日本建築学会大会(北海道)2022年度建築デザイン発表会。この建築デザイン発表会は、会員が設計・計画した建築デザインを発表・議論する場を大会のなかに設けて設計系会員の学会活動への参画を促し、設計系の実務者、教員、大学院生等に建築デザインの評価の機会を提供するとともに、実務・大学院等における設計教育、ひいては設計の質の向上に資することを目的としています。
今回のテーマには「描く」が掲げられ、吉岡 憲吾さんは「川崎市市民ミュージアムを未来につなぐ 川崎市市民ミュージアム活用提案」という論題で発表。見事、[テーマ部門]顕彰を受賞しました。

 

日本建築学会大会(北海道)2022年度建築デザイン発表会については、以下をご覧ください。
http://taikai2022.aij.or.jp/
古谷・藤井研究室については、以下をご覧ください。
https://www.furuya.arch.waseda.ac.jp/