2017.04.18
早稲田大学創造理工学部建築学専攻・渡井一樹さん(曽田研究室・D1)に対し、日本建築学会より「優秀修士論文賞」が贈られました!
「優秀修士論文賞」とは、大学院修士論文等の優れた論文を顕彰するもので、授与されるのは年間15件です。
受賞者には、賞状・賞牌ならびに賞金を贈られます。
渡井一樹さんの修士論文のテーマは「リンク式流体慣性ダンパによる制振構法の高度化に関する研究」でした。
日本建築学会各賞については下記をご覧ください。
https://www.aij.or.jp/nihonkenchikugakkaihyousyouseido.html
渡井一樹さんが掲載されている受賞者一覧はこちら。