2018.11.27

建設工学専攻・冨井遥亮さんが日本自然災害学会第37回学術講演会発表優秀賞

早稲田大学創造理工学部建設工学専攻・冨井遥亮さん(M1・柴山研究室)が、日本自然災害学会第37回学術講演会発表優秀賞を受賞しました!おめでとうございます!

2019年9月21~22日に北海道釧路市で開催された日本自然災害学会第37回学術講演会では、異常気象、雪氷、強風、河川、沿岸海洋、地震動、地震予知、火山、地盤、農林、防災計画、リスクマネジメント、人文社会など自然災害に関するあらゆるジャンルの発表があり、冨井遥亮さんは「2017年霧島山新燃岳噴火と2018年草津本白根山噴火の現地調査及び火山灰移流拡散数値計算」という論題で発表を行いました。
日本自然災害学会については下記をご覧ください。
https://www.jsnds.org/
冨井遥亮さんの所属する柴山研究室のWEBサイトは下記をご覧ください。
http://www.f.waseda.jp/shibayama/