2017.10.10
早稲田大学創造理工学部環境資源工学科・長田悠さん(B4・所研究室)が資源・素材学会主催の第14回「資源・素材・環境」技術と研究の交流会において、優秀ポスター賞を受賞しました!
おめでとうございます!
2017年8月4日、東京大学浅野キャンパス武田先端知ビル武田ホールで第14回「資源・素材・環境」技術と研究の交流会が開催されました。
「資源・素材・環境」技術と研究の交流会は、資源・素材・環境分野の未来を担う学生・若手の技術者・研究者が自由に議論し、互いに好奇心と知識をふくらませ、実りある意見交換の行える機会を提供することを目的として開催。
当日は関東地区の学部学生・大学院生、企業・研究機関の若手研究者・技術者がポスターを持ち寄り、各自の研究内容について紹介し参加者と議論するポスターセッションを行いました。
長田悠さんのポスター発表の内容は、”破壊モデルを考慮したDEMシミュレーションによる鉱石圧縮試験の再現及び高圧粉砕機への適用”で、見事、優秀ポスター賞を授賞しました。
第14回「資源・素材・環境」技術と研究の交流会の概要は以下の通りです。
http://www.mmij.or.jp/branch-kantou/events/652.html/