2017.12.04
早稲田大学創造理工学部総合機械工学専攻・大矢貴史さん(梅津信二郎研究室・M1)が日本材料学会関東支部主催「学生研究交流会」でーラルセッションの部・優秀講演賞を受賞しました!
おめでとうございます!
2017(平成29)年10月28日(土)、上智大学四ツ谷キャンパスにおいて、日本材料学会関東支部主催「学生研究交流会」は開催。
同交流会は、各大学で材料関連の研究を行っている大学院生や学部生間の交流を目的とし、学生たちは講演またはポスターのいずれかで研究を紹介するものです。
オーラルセッションとポスターセッションのそれぞれから優秀な講演に対して,優秀講演発表賞の受賞者の発表と表彰が行われ、大矢貴史さんはオーラルセッションの部で、見事、優秀講演賞を受賞しました。
大矢貴史さんの講演のタイトルは「生体適合性を有する超薄膜材料の生体センサへの応用」。
大矢さんは梅津信二郎研究室に所属するとともに、東京女子医科大学先端生命医科学研究所に研究生として所属し、最先端の研究を行っています。
日本材料学会関東支部主催「学生研究交流会」の詳細は下記のとおりです。
http://www.jsms.jp/kaikoku/kanto291028.htm