2017.05.23
早稲田大学創造理工学部総合機械工学専攻・金井太郎さん(滝沢研究室・D2)が「第11回 科学技術の「美」パネル展」の優秀作品に選出されました!
科学技術の「美」パネル展は、科学技術団体連合が毎年「科学技術週間」の趣旨に賛同し、開催する展示会で、研究過程で発生した美しい現象、珍しい現象を一般のかたに広く見てもらうために開催されています。
2017年4月7日、国立研究開発法人科学技術振興機構東京本部において表彰式が開催。
また、4月18日から28日まで、文部科学省情報ひろばラウンジにおいて展示されました。
金井太郎さんの作品は「火星大気での Disk-Gap-Band パラシュート」です。
金井さんが所属する滝沢研究室WEBサイトの記事はこちら。
なお、金井太郎さんは昨年、「学生インタビュー」にもご協力くださいました。 記事は下記になりますので、あわせてご覧ください。
目に見えない現象を可視化する数値シミュレーションの世界