創造理工リテラシー

入学式を終えるとすぐに、志を同じくした仲間たちと机を並べ、授業にサークル活動にと忙しい毎日が始まります。ウェブでの出席登録、教授へのメール連絡、毎日のように課される課題、新しい友人関係、等々1年生の春学期は何かと戸惑うことも多い時期です。専門必修科目「創造理工リテラシー」はこれからの大学生活をスムーズに送るための助走となる5学科共通の初年度教育科目です。
この科目は全学生が揃って受講する「講義」と約30名で作業する「演習」の組み合わせで実施されています。大教室では学部の一体感を確認できるでしょう。また演習の場は他学科の仲間と知り合い、交友関係を広げるよい機会となります。
授業は大テーマ(例2017 年度「自動化・知能化が変える社会 -創造理工ができること」)の元に構成されています。演習は初歩的なコミュニケーション演習や文章演習に始まり、大テーマに関するディスカッションやプレゼンテーション演習を行います。優秀プレゼンテーションには「学部長賞」が授与されます。講義では専門的な研究に不可欠な「技術倫理」「知的財産」などの基礎を学びます。最終回の「パネルディスカッション」形式講義では教授陣の学術交流の姿を知り、卒業までに研究者としてどう過ごすか、その将来像も実感できるようになるでしょう。

2017年度

受賞作品❶

超高齢化社会におけるロボット・IAとの共存

受賞作品❷

AIに人権を