2023.03.08

建築学専攻・富永 悠暉さんが2022年度 日本建築学会大会 (北海道) 学術講演会 都市計画部門で若手優秀発表賞を受賞

早稲田大学大学院創造理工学研究科建築学専攻・富永 悠暉さん(M1・矢口哲也研究室)が2022年度 日本建築学会大会 (北海道) 学術講演会 都市計画部門で若手優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます!

 

2022年9月5日(月)~8日(木)、北海道科学大学およびオンラインにて開催された2022年日本建築学会大会(北海道)学術講演会。本会は、会員が設計・計画した建築デザインを発表・議論する場を大会のなかに設けて設計系会員の学会活動への参画を促し、設計系の実務者、教員、大学院生等に建築デザインの評価の機会を提供するとともに、実務・大学院等における設計教育、ひいては設計の質の向上に資することを目的としています。
今回のテーマには「描く」が掲げられ、富永 悠暉さんは「 風力発電設備の配置の工夫が景観評価に与える影響 フォトモンタージュを用いた鶴岡市における分析」という論題で発表。見事、若手優秀発表賞を受賞しました。

 

2022年度 日本建築学会大会 (北海道) 学術講演会については、以下をご覧ください。
http://taikai2022.aij.or.jp/
矢口哲也研究室については、以下をご覧ください。
http://yaguchilab.arch.waseda.ac.jp/