早稲田大学 創造理工学部・研究科

早稲田大学理工学術院創造理工学研究科建築学専攻・藤川 凌さん（M1※2020年度時点の学年・古谷・藤井研究室）が歴史的空間再編コンペティション2020で第４位に輝きました。
おめでとうございます！

歴史的空間再編コンペティションは全国に存在する歴史的空間を再編しようとする設計作品を対象としています。
2020年の舞台である金沢市は、時代の重層した歴史的空間をその都市構造とともによく残していて、その個性的な空間を舞台に、固有の文化・芸術が育まれてきました。
歴史的なまちなみと人々の暮らしや文化が積極的にまちづくりに生かされていることでも知られています。
藤川 凌さんは「石灰降る街 〜秩父武甲山を再考〜」という作品で第４位になりました。

歴史的空間再編コンペティション2020については以下をご覧ください。
http://www.kanazawagakusei-compe.com/2020/index.html
古谷・藤井研究室については以下をご覧ください。
https://www.furuya.arch.waseda.ac.jp/