2021.05.28

建築学科・櫻井 悠樹さんが、せんだいデザインリーグ2021 卒業設計日本一決定戦で10選に選出

早稲田大学創造理工学部建築学科・櫻井 悠樹さん(B4・小林研究室)が、せんだいデザインリーグ2021 卒業設計日本一決定戦で10選に選出されました。おめでとうございます!

 

「せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦」は、全国の建築や都市デザインを専攻する学生の卒業制作をせんだいメディアテークに集め、審査によって「日本一」を決定する大会です。本大会は「仙台建築アワード2002」というコンペティションが母型となり、翌2003年に「卒業設計日本一決定戦@sendai」に発展。現在では日本最大の卒業設計展へと成長しています。

 

2021年3月7日にせんだいメディアテークで開催された、せんだいデザインリーグ2021ファイナル(公開審査)。
櫻井さんは応募作品前377の中から上位10作品に与えられる10選に『「神の家族」の家のこれから-都心におけるキリスト教会の自己更新計画-』という作品で選出されました。

 

せんだいデザインリーグ2021については、以下をご覧ください。
https://gakuseikaigi.com/nihon1/21/index.html
小林研究室については、以下をご覧ください。
http://www.kobayashi.arch.waseda.ac.jp/