2021.10.28
建設工学専攻・三瀬 遼太郎さんがAsian-Pacific Planning Societies (2021 ICAPPS) でBest Paper Presentation Awardを受賞。
早稲田大学理工学術院創造理工学研究科建設工学専攻・三瀬 遼太郎さん（M2・森本研究室）がAsian-Pacific Planning Societies (2021 ICAPPS) でBest Paper Presentation Awardを受賞しました。おめでとうございます！
2021年8月21日（土）～22日（日)にオンラインで開催されたAsian-Pacific Planning Societies (2021 ICAPPS)。
ICAPPSは日本都市計画学会や韓国、台湾、中国等の都市計画系学会によって主催される国際会議で、東アジアの都市計画分野では最も権威があり、この受賞は研究レベルの質を保証するものです。
Asian-Pacific Planning Societies (2021 ICAPPS) については以下をご覧ください。
https://up.ncku.edu.tw/en/2021icapps/#conference
森本研究室については、以下をご覧ください。
http://www.waseda.jp/sem-morimoto/
