2022.01.24

建設工学専攻・服部 直樹さんが土木学会第17回景観・デザイン研究発表会で優秀講演賞を受賞

早稲田大学大学院創造理工学研究科建設工学専攻・服部 直樹さん(M2・佐々木葉研究室)が土木学会第17回景観・デザイン研究発表会で優秀講演賞を受賞しました。おめでとうございます!

 

2021年12月11日(土)〜12日(日)にオンラインで開催された土木学会第17回景観・デザイン研究発表会。
この発表会は土木学会 景観・デザイン委員会が、35歳以下の若手研究者を対象に従来の学術研究のみならず、デザイン作品や計画・マネジメント、評論など、景観・デザインについて幅広く議論する場として毎年開催している。
服部 直樹さんは「長野県宮田村における想起された「大切な場所」の特質」という講演題目で発表し、見事、優秀講演賞を受賞しました。

 

土木学会第17回景観・デザイン研究発表会賞については以下をご覧ください。
https://jscedesign.net/conference/2021
佐々木葉研究室については、以下をご覧ください。
http://www.waseda.jp/sem-yoh/profile/professor.html