早稲田大学 創造理工学部・研究科

早稲田大学大学院創造理工学研究科建設工学専攻・石橋　寛樹さん（D3・秋山研究室）が、土木学会 構造工学シンポジウムポスターセッション 「次世代構造技術者のWork in Progress」で MIP（Most Impressive Poster）賞を受賞しました。おめでとうございます！

「次世代構造技術者のWork in Progress」は構造工学シンポジウム内で、次世代を担う技術者・研究者・学生が交流できる場を設け、若手人財ネットワークの形成や構造工学シンポジウムの活性化、
ひいては構造工学分野の発展に資することを目的としたポスターセッションです。

石橋　寛樹さんは「南海トラフ地震による強震動と津波を受ける道路ネットワークのリスク・レジリエンス評価と構造物の補強優先度判定」というポスター発表でMIP（Most Impressive Poster）賞を受賞しました。

構造工学シンポジウムポスターセッション 「次世代構造技術者のWork in Progress」については、以下をご覧ください。
https://committees.jsce.or.jp/struct09/node/11
秋山研究室については、以下をご覧ください。
http://www.f.waseda.jp/akiyama617/