早稲田大学 創造理工学部・研究科

早稲田大学創造理工学部社会環境工学科・秋山 充良教授 が WILEY Top Cited Article 2020-2021 in Earthquake Engineering and Structural Dynamics を受賞しました。おめでとうございます！

Wileyは理工医学および人文社会科学分野での電子ジャーナル出版とともに、eラーニング・人材アセスメント・資格取得を目的とする各種ソリューションの提供を通じて、大学や学協会、企業、政府機関ならびに個人が、産学両界において自らの成果が生み出すインパクトを高められるよう、創業から200年以上にわたり、Wileyは各界の関係者を支援してきたグローバル企業です。
秋山教授の「Risk estimation of the disaster waste generated by both ground motion and tsunami due to the anticipated Nankai Trough earthquake」という論文は、WILEY Online Library において、2020-2021年の間にEarthquake Engineering and Structural Dynamicsのカテゴリで最も引用された論文として表彰されました。

WILEY Online Library （Earthquake Engineering and Structural Dynamicsのカテゴリ）はこちらを
https://onlinelibrary.wiley.com/journal/10969845
秋山先生の論文はこちらをご参照ください。
https://onlinelibrary.wiley.com/action/doSearch?AllField=mitsuyoshi+akiyama&SeriesKey=10969845
秋山研究室についてはこちらをご覧ください。
http://www.f.waseda.jp/akiyama617/