2019.12.16

経営システム工学科・棟近 雅彦教授が一般社団法人 日本品質管理学会 第49回年次大会研究発表会で最優秀論文賞を受賞

早稲田大学創造理工学部経営システム工学科・棟近 雅彦教授が一般社団法人 日本品質管理学会 第49回年次大会研究発表会で最優秀論文賞を受賞されました!おめでとうございます!

 

2019年11月23日(土)、早稲田大学 西早稲田キャンパスで開催された、一般社団法人 日本品質管理学会 第49回年次大会研究発表会。日本品質管理学会は、品質管理の一層の発展と学理の探求を行なう目的から1970年(昭和45年)に設立され、その後40余年にわたって発展を続けてきました。会員は学界で品質管理について研究する方のみでなく、実務で品質保証・品質管理にたずさわる方はもちろんのこと、企画、開発、設計、販売など種々の職種の産業界の方が数多く入会されています。棟近教授は最優秀論文賞に選出されました。

 

一般社団法人日本品質管理学会 第49回年次大会研究発表会については下記をご覧ください。
http://www.jsqc.org/q/news/events/

棟近研究室については、以下をご覧ください。
http://www.tqm.mgmt.waseda.ac.jp/index-j.html