早稲田大学 創造理工学部・研究科

早稲田大学理工学術院創造理工学研究科総合機械工学専攻・唐鳴毅さん（M1・梅津信二郎研究室）がThe 13th China-Japan International Conference on Ultra-Precision Machining Process(CJUMP 2017)でBest Paper Awardを受賞しました！
おめでとうございます！
CJUMP2017は、超精密加工プロセスについての日中国際会議で、高速・高効率の製造、ナノ・マイクロマシニング、超精密研削などが取り上げられます。
第13回を迎える今回は、2017年11月19～21日、中国上海で開催されました。
この会議に参加した唐鳴毅さんは”Fabrication of Porous Titania Layer by Changing Solvent and the Fundamental Characteristics of Dye-Sensitized Solar Cells (DSC)”とのタイトルで論文を投稿。
見事、Best Paper Award（最高論文賞）を授賞しました。
The 13th China-Japan International Conference on Ultra-Precision Machining Process (CJUMP 2017)の詳細は下記をご覧ください。
http://cjump2017.sjtu.edu.cn/
唐鳴毅さんが所属する梅津信二郎研究室は下記になります。
http://www.umeshin.mmech.waseda.ac.jp/