2023.12.22

建築学専攻・宮原 泰地さんが第38回建築生産シンポジウムで若手研究者優秀発表賞を受賞

早稲田大学大学院創造理工学研究科建築学専攻・宮原 泰地さん(D1・石田航星研究室)が第38回建築生産シンポジウムで若手研究者優秀発表賞を受賞しました!おめでとうございます!

 

2023年8月2日(水)~8月3日(木)、東京都港区芝の建築会館ホールにて開催された第38回建築生産シンポジウム。このシンポジウムは、建築生産分野に関する、研究、開発、教育の発展を図るとともに、研究者と実務者の双方に、最先端の研究開発に関する意見交換と交流の場を提供することを目的としたものです。
宮原 泰地さんは「部位別減価償却法とBIMを用いた実例民泊建築の改修効果の定量的検証」
という論題で発表。若手研究者優秀発表賞に選出されました。

 

第38回建築生産シンポジウムについては、以下をご覧ください。
https://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2023/38seisan_230802-03.pdf